FXのドル円相場の先行き

これからの為替のドル円の先行きは、大きな円安の流れの中にあることは、確かで専門家の人も実際にFX取引している人も誰も疑ってはいないところでしょうが、昨年の11月から3ヶ月も円安トレンドが継続したので、95円を目先の天井ということにして、暫くは、円の買戻しが起きるだろうということです。
どのあたりまでが目安になるかというと、88円くらいという意見がありますが、そこまで買い戻さないうちに日銀新総裁による4月の金融緩和実施をを見越して、先回りする動きが起きると90円を割りこまずに円が売られる方向になり一気に100円を目指すかも知れません。
ドル円のチャートを見ればなんとなくわかると思いますが、ボリンジャーバンドと重ねてみればなんとなく、素人でもわかるのではないでしょうか。
2シグマまで到達した後調整が入っているのがわかると思いますし、ボリンジャーバンドの向きが上を向いているのを見れば、円安の方交感が出ていることもわかると思います。

ずっと円安が継続しそうな流れです

FXの専門家の若林栄四によりますと、ドル円は70円台が底でこれから2年後には120円台になるということを予測してらおられます。
なぜそれを持ち出すかといいますと、そうなってもおかしくないからです。何年か前に若林氏は、70円台が底になると言っていた人なのです。
それが的中していますので、氏の予測は無視することは出来ないと思います。
トレンドもアベノミクスによる円安トレンドの方向ですし、あとは何処まで円安が進むかということになると思いますが、氏によるとこれからずっと円安ではないかということを言っておられますが、ちゃんとした私でも納得できる根拠もあるのです。
それはアメリカのシェールガス革命によるドル高が間違いなくやってくるという事と、日本の人口減少による国力低下で貿易赤字が定着し円安が進むという事です。
しかもほとんど同時に起こるということですから、若林氏の予測が正しかったということになる確率は高いのです。